コバネイナゴ、交尾
コバネイナゴ(18/11/27)、交尾 バッタ目 バッタ科 イナゴ亜科
体長♂16~33mmm、♀18~40mm、出現時期8~11月。水田やその周辺の草原などによく見られる普通種です。フィールド内に造られた水田の稲は刈り取られ、隣接した草むらで交尾する姿が見られました。2014年にはほぼ同じ場所で撮りました映像を示しました。
スポンサーサイト
コバネイナゴ
コバネイナゴ(14/8/27) バッタ目 バッタ科 イナゴ亜科
体長♂16~33mmm、♀18~40mm、出現時期8~11月。水田やその周辺の草原などによく見られる普通種です。フィールド内に造られた水田の稲が順調に生育し、折よく稲との組合わせて撮りました。昨年は年末の12/4に写真を掲示しました。
ツマグロイナゴ(ツマグロバッタ、ツマグロイナゴモドキ)
ツマグロイナゴ(ツマグロバッタ、ツマグロイナゴモドキ)(14/6/30) バッタ目 バッタ科 トノサマバッタ亜科
体長(翅端まで)♂33~42mm、♀45~49mm。出現時期7~9月。2012年には7/2に同じ場所で撮った写真を掲示しました。 写真の個体は♂です。
コバネイナゴ
コバネイナゴ(13/12/4) バッタ目 バッタ科 イナゴ亜科
体長♂16~33mmm、♀18~40mm、出現時期8~11月。水田やその周辺の草原などによく見られる普通種です。本年は12月に入っても多く見られます。カップルの一例は2011/11/24に掲示しました。
イボバッタ
イボバッタ(13/08/08) バッタ目 バッタ科 トノサマバッタ亜科
体長(翅端まで)♂24mm前後、♀35mm前後。出現時期7~11月。褐色で胸部背面にイボのような突起があります。地上にとまっていますと、飛び立つまで存在が分かりません。昨年は8/19に写真を掲示しました。